【コロナ撃退Vital鍼灸プログラム】
【コロナ撃退Vital鍼灸プログラム】
コロナウィルスは、手洗い・うがいにて予防は可能ですが、体力が低下しいると罹患しやすくなります
体力とは…
1.呼吸
2.血流・血圧
3.心拍
などの安定を指します
体力の安定=Vitalの安定=自律神経の安定
生命の方程式です
弊社メディカルジャパンのVital鍼灸は、生命の方程式を正しく整えます
上記の方程式が整っていると、コロナにかかりづらい、コロナにかかっても悪化しない状態になります
現にコロナウィルスが流行した中国では、軽症の方は鍼灸介入にて治療を行いました
【鍼灸の力】
鍼灸とはWHOが認定した医学的に効果があるとした医療の一部です
また
弊社メディカルジャパンの施設は、東京都保健局認定の正規施術所になります
来院・往診ともに可能ですので、お問い合わせくださいませ
参考文献
「新型コロナウイルス肺炎の鍼灸治療計画」
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yuihari/202004tusincorona.pdf
公的機関の関与した鍼灸レポート
欧米で鍼灸が一般的に使いられるようになってきたことから、公的な機関が鍼灸の効果の科学的評価に関与し、いくつかの報告が行われました。これらの報告では主に臨床試験の結果を基にしてまとめられています。
■米国国立衛生研究所の合意形成パネル(1997)
米国では、1997年に国立衛生研究所(NIH)が召集した鍼に関するパネル会議が開かれ、「成人の術後および化学療法による嘔気・嘔吐、および歯科の術後痛には有効である。また薬物中毒、脳卒中後のリハビリテーション、頭痛、月経痛、テニス肘、線維筋痛症、筋筋膜痛、変形性関節症、腰痛、手根管症候群、喘息などに対しては補助療法として有用か、包括的患者管理計画に含めることができる可能性がある。」という合意声明が発表されました。
■英国医学会の報告書(2000)
英国では、2000年に英国医学会(BMA)が鍼治療に関する報告書を出版し、「背腰痛、嘔気・嘔吐、片頭痛、および歯痛において、対照群(無治療や他の治療)よりも鍼治療に効果があることを示唆する証拠がある」と結論しています。
■WHO伝統医学部門の報告書(2002)
2002年、WHOのEssential Drugs and Medicines Policy(EDM)伝統医学部門から、鍼灸に関する報告書が発行されました。「臨床試験によって有効性が証明された」という疾患・症状がリストアップしてありますが、有効とされた臨床試験論文のみを強調している傾向があり、公平な評価といえるかについては異論があります。
<<< ブログTOPに戻る